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400億円
1000先
1950年、戦後郷土復興の一助として新垣善助(あらかきぜんすけ)が名護町名護(現在の名護市大中)で新垣材木店を創業しました。 その当時は、島内材や軍払い下げ材を主に販売し材木を仕入れてきたと同時に売り切れる、まさに生活を再スタートさせる為に住宅建築が多い時期でした。 また、建物の壁や塀等にブロックが使用されるようになりブロック工場も開設しました。このころは朝早くから夜遅くまで働き詰めの毎日でした。
沖縄県名護市字為又1219-87
メッセージありがとうございます。